自問自答史。

自問自答史。土から風に乗るために今までの自問自答を滑走路にしたいと思い筆を取ります。

不満

ストレス耐性がない、神経が細い、繊細、純粋etc

貶し方まで直球から婉曲がございます

これらどれだけ受けたらいいんだよむしろ

あまりに繊細に言葉を扱わないことに

いつもいつも驚いてるんだよ

言葉は貴方達だけのものではない

発するだけで聞かれてそれは

身体に沈み込んで輝いたり澱んだり

人をただただ揺さぶり続けるのである